[ニューヨーク 10日 ロイター] - 興行収入歴代1位のSFアドベンチャー映画「アバター」の続編について、ジェームズ・キャメロン監督は、遅れており2018年中の公開はないだろうと述べた。

トロント・スター紙とのインタビューで同監督は、予定される続編4作品すべてを同時進行で製作しており、「アバター2」の公開予定は確定していない、と明らかにした。

「2018年はない。公開日程を発表したことはない」とし、「われわれはアバター2を作っているのではなく、2、3、4、5を製作している。壮大な事業だ。1作目の製作に4年半かかった。それを4作つくっている。今全力を傾けているところだ」と付け加えた。

2009年に公開された「アバター」は、世界興行収入が28億ドル(約3216億円)と歴代最高で、この記録はまだ破られていない。

続編は当初2014年公開予定だったが、これまでに少なくとも3度延期されている。