[ベイルート 16日 ロイター] - 在英「シリア人権監視団」は16日、シリア北西部の反体制派が支配する村のモスクを戦闘機が空爆し、少なくとも42人が死亡、多数が負傷したと明らかにした。

空爆されたのは、アレッポ近郊のアタリブ南西にある村。モスクは、夕方の礼拝をする人でいっぱいだったという。

米中央軍は声明で、北西部イドリブ県で16日に国際武装組織アルカイダの戦闘員の集会場所を標的に空爆を行い、数人を殺害したと述べたが、これが、同村への攻撃について言及したものかどうかは不明。また、市民の犠牲についての言及も声明にはなかった。

イドリブ県やアレッポ県では、シリア政府軍やロシア軍も空爆を実施している。