[20日 ロイター] - 米マイクロソフト(MSFT.O)とアドビ・システムズ(ADBE.O)は20日、両社のセールスとマーケティングのソフトウエア間で共有データのフォーマットを構築すると発表した。競合のセールスフォース・ドット・コム(CRM.N)やオラクル(ORCL.N)の製品に対抗する狙いという。

アドビが年次ユーザー向け会合を前に明らかにしたところによると、両社のソフト間で共有データを構築することで、双方のソフトウエアのシステムが中断されることなく稼働する。

両社は昨年秋に「Azure」のクラウド・コンピューティング分野で既に提携している。

アドビは2009年にオンラインマーケティングのオムニチュアを買収してから企業間のマーケティングソフトに注力している。