[東京 4日 ロイター] - 総務省は4日、ソフトバンク(9434.T)が携帯電話端末を過剰に値引きして販売していたとして、厳重注意するとともに、再発防止策を実施するよう行政指導を行った。

総務省は2017年1月、「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」を策定。過剰な値引きで利用者を不公平に取り扱ったり、仮想移動体通信事業者(MVNO)の新規参入を妨げたりしないよう、割り引きの適正化を求めている。

今回、一部端末で2つの値引きが重なると、割引価格が端末価格を上回るケースがあった。

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ソフトバンクは「指導を真摯に受け止め、再発防止策を検討する」とコメントしている。

(志田義寧)