[ 1日 ロイター] - カナダ・オリンピック委員会(COC)で医療担当責任者を務めるマイク・ウィルキンソン医師が30日、同国選手団が今夏の東京五輪前に新型コロナウイルスのワクチン接種を完了する見通しであると述べた。

五輪出場に際し、ワクチン接種は推奨されているものの、義務付けられてはいない。しかし、ウィルキンソン医師はロイターに対し、「カナダでは希望者全員が7月までにワクチンを受けられる見込み。なので、選手だけでなく、コーチやスポーツスタッフ、ミッションチームのボランティアも含めた選手団の全員が東京に経つまでにワクチンを摂取できると確信している」と述べた。

カナダは新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を受けて、通常は約1000人規模の選手団を、750人から850人に縮小して、7月23日開幕の東京五輪に臨む。

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