[シカゴ 6日 ロイター] - 米国のロックバンド、グレイテイスト・デッドが結成50周年を記念して再結成し、3─5日のシカゴのソルジャー・フィールドでのコンサートでツアーを締めくくった。最終日の5日、会場を埋めた約7万人のファンは、グループとしてはおそらく最後となるライブに酔いしれ、涙で別れを惜しんだ。

中心メンバーだったギタリスト、ジェリー・ガルシアが亡くなってから20年の時を経て、残りの4人のメンバーが結集した。

チケットを買えなかったファンはケーブルテレビの同時放映でコンサートを楽しんだ。他州から来たファンの1人は「(グレイトフル・デッドが)築いた一つの時代の幕を下ろすにはちょうどいい時期だ」と感慨深げに語った。

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