[6日 ロイター] - 米アップル(AAPL.O)は、フェイスブック(FB.O)の「メッセンジャー」や「ワッツアップ」など対話アプリがインターネット通話を行う際に使用する機能を制限するため、携帯端末向け基本ソフト(OS)の修正を行っている。テクノロジー系ニュースサイト「ザ・インフォメーション」が6日、関係筋の話として報じた。

同サイトによると、対話アプリの通話機能は、使用されていないときでもバックグラウンドで作動しており、そのためアプリはデータ収集など他のタスクを実行している際に、より迅速な通話接続が可能になっている。

アップルは、このバックグラウンドアクセスを制限しようとしているという。

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アップルとフェイスブックは現時点で取材に応じていない。

同サイトは、アップルの修正により、フェイスブックは対話アプリの設計見直しを余儀なくされるとしている。