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インドネシアの環境保護活動家メディ・バストニさんは故郷のジャワ島マウントウィリスからジャカルタまで約700キロの後ろ向き歩行に挑戦している。森林破壊に対する意識向上を訴えるためだ。バストニさんは「大統領と面会して、故郷のマウントウィリスでの森林再生運動の象徴として、記念樹をお願いしたい。若い世代に森や環境を大切にするよう教育したい」と話している。7月18日に故郷を出発。バックミラーを使って、スナックや水を入れたバッグを担ぎ、毎日約30キロ歩いている。ナレーションなし。
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