ロシア軍が撤退したウクライナ首都キーウ(キエフ)近郊の町ブチャで5日、頭を撃たれた後、遺体が遺棄されていた男性(30)が友人らの手によって埋葬された。友人らによると男性は、母親のために食料を探しに出たまま行方不明になった。当時、町はロシア軍の占領下にあった。男性の遺体には殴られたような跡もあり、ロシア軍によって連行された別の男性の遺体とともに発見された。ロイターは友人らの証言を独自に検証することはできない。ロイター記者は、ブチャで目撃した遺体のうち少なくとも4人が頭部を撃たれ、うち1人が後ろ手に縛られていたのを確認した。当局はこれまでに300人以上の遺体を確認しており、ロシア軍が戦争犯罪を行ったと非難しているが、ロシア政府はウクライナ側の捏造だと一蹴している。(ナレーションなし)
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