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11月8日-米国株式市場では、連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を受けてS&P総合500種とナスダック総合が反落した。米原油先物価格の下落を背景にエネルギー株がS&Pの下げを主導した。ダウ工業株30種はほぼ横ばい。米連邦準備理事会(FRB)は8日まで開いたFOMCの声明で、力強い雇用の伸びと個人消費を背景に経済は成長軌道を維持しているとの見方を示す一方、企業投資は「今年に入ってからみられた速いペースからは緩やかになった」と指摘した。
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