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米国株式市場は急反発して取引を終えた。ダウ工業株30種とS&P総合500種はともに4%超上昇。米大統領選に向けた民主党候補指名争いの最大のヤマ場となる「スーパーチューズデー」で、バイデン前副大統領が躍進し、ヘルスケア株が買われた。経済指標が強い内容となったことも、新型コロナウイルス感染拡大による影響を巡る投資家の懸念緩和につながった。
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