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1万2000本のタバコの吸い殻、サーフボードに生まれ変わる(字幕・19日)

レバノンの環境保護活動家らが、長年かけて集めた1万2000本のタバコの吸い殻からサーフボードを作った。このプロジェクトにかかわったベイルート・アメリカン大学のモナ・ハラク氏は「重要なのは、海や海岸に捨てられたものから、ボードを作って、海をきれいにすることだ」と話す。リサイクル・レバノン創立者、ジョスリン・ケディ氏は「たばこ会社に対して、プラスチックでできているフィルターを変えるよう求めている」という。タバコの消費量でレバノンは世界第3位。毎年1人当たり3000本以上に相当。タバコの吸い殻1本で1時間以内に約9リットルの水が汚染される可能性がある。ナレーションなし。

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